2019/06/03(月)和大同窓会、基金運営委員会、経済学部との懇談会報告

                              2019年6月3日
                                 青柳明雄

        和大同窓会、基金運営委員会、経済学部との懇談会報告

開催日  2019年6月1日(土)
会場   和歌山大学

Ⅰ.和歌山大学同窓会理事会
   大学側から学長、各学部長等主要執行部が出席。同窓会側は柑芦会、紀学同窓会はじめ四学部同窓会役員が出席。
 柑芦会からは久山、山中、浦、野田、橋本、西本と青柳が出席。例年ご出席いただいている大阪、東京、東海、神戸の副会長方は残念ながら欠席。

・決議された主要項目
  新制和歌山大学として発足して以来70年を迎える本年、大学として 1 大学のみならず和歌山市の文教の核として、老朽化が進む松下会館を補・改修し活用していきたい。
  行政も賛同しており、建築学の視点からも保存活用を求める声が強い。
2 栄谷キャンパスのグラウンドについて現在傷みがひどく、本格的な整備が必要であり、また災害時の救援拠点ともなることから改修に着手したい。
  この二点を70周年記念事業として位置づけ、推進していきたい。

  ついては詳細は未確定なるも巨額の資金が必要となることが必至であるため、和歌山大学同窓会として保有している資金の約60%に当たる700万円を70周年記念事業費として和歌山大学基金に移行する。

  その他2018年度の決算、2019年度予算は賛同を得て承認された。

Ⅱ.基金運営委員会
   大学側から学長はじめ基金運営関係者、ならびに基金運営委員として原和歌山大学後援会長、和歌山大学各学部同窓会長が出席。

   前述70周年記念事業推進の方針を確認同意するとともに、実施に向けた工程表を8月を目処に作成し、事業予算や寄付獲得目標額などを明確にして推進する。
  
   現在和歌山大学基金にご出捐いただいている法人は和歌山県下企業が主となっており、相対的に大阪圏の企業が少ない。対応策を検討して体質強化を図る。

Ⅲ.経済学部との懇談会
   出席者 経済学部 マグレビ学部長、クパニ副学長、足立副学長、辻本副学部長、柳副学部長、竹内学部長補佐、阿部学部長補佐、本庄講師、長谷経済学部分室長、三村経済学部分室専門職員
       柑芦会  山中盛義和歌山支部副支部長、西本大阪支部幹事長、橋本和歌山支部副幹事長、浦柑芦会事務局長、野田大阪支部事務長、青柳
 
 (主な意見交換記録)
  ・5月18日開催の(一財)和歌山大学経済学部後援会理事会で承認された2018年度決算および2019年度予算につき柑芦会から報告。
 本理事会で問題提起された財団支援事業の成果報告について学部に対応要請。
⇒学部として大阪で開催される柑芦会人生塾などの機会を活用し報告会を開催するなど対応していく旨回答あり。

   ・和大同窓会や基金運営委員会などで決議された松下会館改修などにつき財団保有資産からの出捐を今後柑芦会として議論を進める旨、報告

   ・学部から、特に海外からの国費留学生が博士号を取得したいと希望しても、博士後期課程を持たない現和歌山大学では対応できない。早く後期課程を設置できるよう取り組んでいるので、アンケートなど柑芦会の協力を得たいとの要望。

   ・柑芦会から香村賞への積極的な参加誘導を各ゼミにて推進していただくこと、およびGateway Saloonの有効活用を要請。

   ・今春の入学試験に関して経済学部は前期3.3倍後期14倍など四学部の中でも最も倍率が高く、就職状況もほぼ完全就職で順調である旨の報告。

   ・国立大学として海外で留学生募集のプロモーション活動を行っている事例も多くあり、将来を見据えた対応が必要との意見や、インターンシップ支援についても柑芦会の協力を得たいとの要望が出された。

                                    以上

2019/05/24(金)寄付講義の講師公募

                                 令和元年 5月 24日
                            和歌山大学経済学部同窓会「柑芦会」
                                    寄付講義実行委員会

寄付講義 「現代経営実践論」(-企業・職種研究-)
≪ 令和元年度 講師公募 要項 ≫

【講義の概要】
・「現代経営実践論」-企業・職種研究-(副題:職業観の醸成) 「2単位」認定
・講義予定日 : 10月 3日(木)、10日(木)、17日(木)、24日(木)、
10月 31日(木)、 7日(木)、14日(木)、11月21日(木)
(注)10/3(木)はガイダンスのみで講義なし。
※ご担当いただく具体的な日程は、お申し込み後に相談させていただきます。

① 「寄付講義」の目的 :
・この講座は、未だ実社会を知らない学生達が、大学での学習が将来にどう繋がるかを理解すると共に、将来なすべき課題を予見し実感することにより勉学意欲を高めるきっかけを得ることが目的です。
・併せて、自らの今後の進路を考えるために「職業観を醸成」することもねらいとしています。

② 講義いただきたい内容 : 主に、「入社後3年間に期待される仕事」の理解を助ける内容
・所属業界・企業の現況、自身の仕事の具体的内容、社会や企業が求める人物像、など
・講義のほかに、「小テスト」の出題と、後日の成績評価(採点)を実施いただきます。

③ 講義時間帯 :  第3~4限(13:10~16:20)
・1講義は160分~180分とします。(休憩10分をはさむ)
※内訳は、講義で70~90分、アクティブラーニング(グループ演習)60分、小テスト30分

④ 対象学生 : 主に3回生で、約100名の見込みです。

⑤ 会   場 : 経済学部棟講義室を予定

⑥ 講   師 : 30歳代(51期卒業以降)の柑芦会員(男女不問)にお願いします。

⑦ 講師謝礼 : なし (ただし、自宅から大学までの往復交通費は柑芦会から支給します。)

⑧ 公募受付 : 6月14日(金)17:00まで

⑨ 講師打合せ : 遠隔地の方もおられるため、メール会議にて打合せさせていただきます。

⑩ 公募窓口 : 柑芦会本部 事務局(浦事務局長)

Tel : 06-6941-4986  Fax : 06-6947-7925
E-mail : honbu@kourokai.com
                                                       以上

2019/05/22(水)2019年度柑芦会理事会、財団評議員会・理事会

2019年度柑芦会理事会、財団評議員会・理事会
           議 事 録

開催日時: 2019年5月18日(土)13:00~17:30
場   所: 中之島センタービル リーガロイヤルNCB

青柳会長 挨拶
伊東学長メッセージ披露
マグレビ・ナビル学部長 挨拶
続いて大学からの報告事項(下記)の後議事に入る。

1)一般財団法人 和歌山大学経済学部後援会評議員会・理事会
事務局から、次の通り報告があり、出席評議員、理事は承認した。
・評議会と理事会は本来個別に行うものであるが、慣例に従い同時に実施する。
・評議員会、理事会の成立要件について、定款18条、32条により評議員会、理事会は過半数の出席を求められている。
本日出席の評議員は12名、書面で意思表示した評議員は4名、合計16名で、評議員総数18名の過半数を超えており、評議員会は成立する。
また、本日出席の理事は12名、書面で意思表示した理事は4名、合計16名で理事総数の過半数を超えており、理事会は成立する。
  ・定款17条で評議員会の議長は当日出席の評議員から選出、定款31条で理事会の議長は理事長がこれに当たるとなっているが、慣例により、青柳理事長が議長になり、議事進行。

 第1号議案  平成29年度決算案承認の件
事務局から事業報告と収支報告の概要説明があった。
事前に九州支部宮本評議員から出されていた質問のうち、教官への支援については毎年初めに学内にて調査調整し対象者を決定しており、いわゆる「掴み金」的なものではない。また、学生の海外派遣に関しては今後報告会を実施することを検討すると理事長より答える。
その後高田監事から監査報告を受け、全員異議無く、承認。

 第2号議案  役員辞任等に伴う役員選任の件
   現在の理事1名、監事1名から辞任の申し出があり、昨年選任した1名の評議員から本人の承諾が得らていないため、新たに次の3氏を補充選任したいとの提案があり、全員異議無く、承認。
      新たに選任された方:佐藤直樹(理事)、野田真之(評議員)、夫馬竜司(監事)

 第3号議案 平成30年度予算案承認の件
   事務局から事業計画案と予算案について概要説明があり、全員異議無く、承認。
   一般財団への移行に伴い非課税特典の消滅もふまえての財団の将来方向を示してほしいとの提案あ
り。

2)柑芦会理事会
事務局から理事会の成立要件について報告があった。
会則第18条に「理事会の成立は理事現在数の1/2以上、但し、書面で意思表示した者は出席とみなす」とある。
理事現在数は68名、 出席35名、欠席ながら意思表示をした理事21名、合計56名で 本日の理事会は有効に成立。
会則に基づき、青柳会長が議長となり、議案の採決が行われた。

第1号議案 2018年度決算案承認の件 
  事務局から事業報告と収支報告の概要説明があり、高田監事から監査報告を受け、全員異議無く、決
  算案を承認
  今般の会計監査において、「支部通信費補助の支出にあたり、各支部からの会計報告をもらっておく
  ように」との指摘があり、事務局より各支部へ「支部会計報告」の写しを本部宛送っていただくよう依頼する。

第2号議案 支部活性化について 

   会長から、2019年度の柑芦会運営方針が示され、続いて最重要課題である「支部活性化」について
   辻支部活性化委員長から「柑芦会支部活性化案」について説明があった。
   その後、各支部から支部活性化案に対する各支部の意見が述べられた。
   事前に意見が寄せられた支部は、下記の通り。
   東京支部、東海支部、三重支部、大阪支部、和歌山支部、京滋支部、神戸支部、岡山支部、香川支部の
   9支部から意見が寄せられ、和歌山、香川以外の7支部から活性化案に対する意見および各支部の現状
   等が報告された。

  
   柑芦会支部活性化案に対して、賛成意見、反対意見それぞれ出されたので、採決せず会長から次のように提案がされ了承された。
     ・(1)については、「各支部の自主性を重んじ、支部独自の案をおまとめ頂いて、活性化案をお知せください。予算については、本部(会長)と支部の間で相談の上、決めさせていただきます。」

さらに時間的制約があったため、(2)~(4)については理事会において詳細の合意を得たものではありませんが
     ・(2)(3)については(1)と関連するので、本部(会長)と相談のうえ、支部ごとに決定するものとする。
     ・(4)については、実験的に本部への事前申請に基づいて実施するものとする。
     ・(5)(6)については、(案)どおり実施する。
・「活性化のための組織および体制等については、今後の業務量をみながら決めることとする。
     
       参考 「柑芦会支部活性化案」の項目
(1)各支部でのブロック制の立ち上げ
          (2)支部総会参加のための遠隔地会員支援
          (3)集客力アップのための講演費用・イベント費用実費支給
          (4)他支部総会への参加勧誘
          (5)支部総会に現役学生を参加させた場合の費用補助
          (6)支部通信費補助の増額
          活性化のための組織および体制等について

第3号議案 2019年度予算案承認の件
 第3号議案の活性化案での費用を盛り込んでの予算案であることが会長から説明があり、各支部が活性化に取り組むということで予算案は承認された。

3)大学からの報告事項
 課外活動、第56回近畿国立大学体育大会、学生団体等について(脇田課長)
2019年度の就職状況報告(本庄助教)
   食農について(北村理事:大学発展研究会座長)
      経済研究科のアンケート依頼について(学部長、会長)



16時15分 終了
16時30分~18時30分 懇親会開催
                                         以 上
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